会社案内
社屋外観
ごあいさつ
当社は、昭和45年創業以来、お客様に信頼される「高品質の製品」を「適正価格」で
「より速く」を合言葉に、全社一丸となって日々努力を重ねております。
主に印刷機械の部品加工から、組立までを行っておりますが、一般産業機械の部品加工をはじめ
お客様に応じて各種省力機械等の設計から納入まで一貫して行っております。
経営につきましては、利益の追求だけではなく、労使協調で働きがいのある職場作りをして、
従業員及びその家族の幸せ、地域社会の活性化に貢献したいと考えております。
これからの当社は経営革新の継続と技術力の向上、人材の育成を行い、
確固たる経営基盤つくりに邁進いたします。
今後とも皆様のご指導、ご鞭撻を賜わりますようお願い申しあげます。
代表取締役社長 佐藤武光
「より速く」を合言葉に、全社一丸となって日々努力を重ねております。
主に印刷機械の部品加工から、組立までを行っておりますが、一般産業機械の部品加工をはじめ
お客様に応じて各種省力機械等の設計から納入まで一貫して行っております。
経営につきましては、利益の追求だけではなく、労使協調で働きがいのある職場作りをして、
従業員及びその家族の幸せ、地域社会の活性化に貢献したいと考えております。
これからの当社は経営革新の継続と技術力の向上、人材の育成を行い、
確固たる経営基盤つくりに邁進いたします。
今後とも皆様のご指導、ご鞭撻を賜わりますようお願い申しあげます。
代表取締役社長 佐藤武光
経営方針
1.品質・納期・適正コストを遵守し、顧客の信頼を得る
2.最新の技術の習得と開発に努め、技術レベルの向上を図る
3.自らの行動で、環境調和型企業を目指し、地球環境保全を通じて、
豊かですみ良い社会つくりに貢献する
4.利益は会社への留保、社員への分配、社会への還元の三分割とする
2.最新の技術の習得と開発に努め、技術レベルの向上を図る
3.自らの行動で、環境調和型企業を目指し、地球環境保全を通じて、
豊かですみ良い社会つくりに貢献する
4.利益は会社への留保、社員への分配、社会への還元の三分割とする
会社概要
■会社名 | 株式会社 平鹿精機製作所 |
■所在地 | 〒013-0106 秋田県横手市平鹿町中吉田年子狐139-2
敷地面積 8,653㎡ 建築面積 2,144㎡
|
■電話番号 | 0182-24-1547 |
■FAX番号 | 0182-24-1554 |
■代表者 | 代表取締役社長 佐藤 武光 |
■設立年月日 | 1970年8月1日 |
■資本金 | 1,400万円 |
■従業員数 | 84名[2015年7月現在] |
■業務内容 | 1.印刷機械の製造
2.一般産業機械の設計・製造
|
■取引銀行 | (株)北都銀行 浅舞支店
(株)秋田銀行 浅舞支店
|
会社沿革
■1970年 | 創業主 佐藤武芳、平鹿町上吉田間内字朴田にて印刷機部品加工工場創業 |
■1978年 | 朴田工場2次増設 |
■1979年 | 朴田工場3次増設 |
■1981年 | 個人企業より法人組織 有限会社平鹿精機製作所 に改組し
代表取締役に佐藤武芳 が就任
|
■1984年 | 現在地に本社工場を移転新設 |
■1985年 | 本社工場第2工場増設 |
■1988年 | 朴田第2工場新設 |
■1999年 | 本社工場第3工場増設 |
■2007年 | 代表取締役 佐藤武芳 が取締役会長に就任
代表取締役に 佐藤武光 が就任
|
■2014年 | 株式会社 平鹿精機製作所へ商号変更 |
■2015年 | 有限会社 秋田グロウス機工を吸収合併 |
特記事項 | |
■1973年 | 建築板金プレス(サンバナプレス)実用新案意匠登録 |
■2007年 | 車止め装置 及び該装置用支柱 特許取得 |
■2010年 | 多軸ドリル構造 特許取得 |
交通アクセス
秋田自動車道「横手I.C」より国道107号線を本荘方面へ約8Km
JR横手駅西口より国道107号線を本荘方面へ約7.5Km
JR横手駅西口より国道107号線を本荘方面へ約7.5Km